息苦しさを感じない！

EMSマシンを使わない、通常のトレーニング行うと、呼吸が乱れ、息切れがしてしまいます。息が上がってしまうと、上がっていない状態よりも当然運動量は落ちてしまいます。そのため、体力の無い方は一度にできる運動量が少なくなってしまいます。そうすると、トレーニングの結果に満足がいかなくなってしまったりするでしょう。それでも「何とか限界までやってみよう！」という強靭な意志の持ち主の方ならいいでしょうが、そんな方は稀でしょう。大抵の方は、「もう限界～」「つらい～」と思って、ゼェゼェ言いながら、そこでトレーニングをストップしてしまいます。これはかなりのストレスにもなります。だから、辛い運動は続きません。しかし、EMSマシンを使ってのトレーニングなら、息切れをすることがありません。だから、運動が苦手な方や体力の無い方でも、長時間行うことができます。その結果、ご満足いただける確率も高くなります。

筋肉が強化される仕組み

トレーニングをすると、筋肉は疲労します。そして、2～3日トレーニングを休むと、筋肉の疲労は回復し、筋肉はトレーニングの前よりも強化されます。筋肉というのは、トレーニングによって、筋肉を疲労させることと、休ませて回復させることを繰り返して、強くなっていきます。これを「超回復」と言います。そのため、EMSマシンでトレーニングする際には、毎日同じ部位に使用するのではなく、2～3日、間をおいて使用するようにして下さい。こうして強くなった筋肉は、トレーニングのされていない筋肉よりもエネルギー消費量が上がります。

運動不足の方に

この忙しい世の中、とても運動などしている時間的余裕の無い方は多いのではないでしょうか？仕事で疲れきっているから、たまの休みくらいゆっくりしたいと思ってしまいますよね。そのため、運動不足になってしまっている人は多いのではないでしょうか？また、年をとるにつれて、特に生活そのものは変わらなくても、筋肉量は自然と落ちてしまうと言われています。そうなると、運動するのがおっくうになってしまったりします。そうなるとますます運動しなくなるという悪循環に陥ります。そういう「運動不足デフレスパイラル」から抜け出せない方には、EMSマシンがお薦め！EMSマシンによるトレーニングはラクだから、疲れている時や気分が乗らない時でも大丈夫！運動不足の現代人の救世主です！

リバウンドの心配無用！

余計なお肉が気になるという方、今まで着れていた洋服が着れなくなってしまったという方は、「食事制限をしてみよう」と思ったことが、一度はあると思います。しかし、食事制限というのは辛いものです。無理をして、食べたいものを食べないでいると、その反動でリバウンドをしてしまうかもしれません。食事制限だけでは不十分で、運動を行わなければいけません。その運動に、EMSマシンによるトレーニングは最適です。なぜなら、辛くないからです。いつかリバウンドをしてしまう可能性が高いのに、無理して食事制限だけで何とかしようと思わずに、楽々トレーニングのEMSマシンを是非ご活用下さい。

リラックスしながらトレーニング

EMSマシンによるトレーニングの特徴として、リラックスしながらトレーニングを行うことができます。通常のトレーニングは、気合を入れて行わなければいけないので、とてもリラックスしながらなんて出来ませんね。筋トレしているときなんか、気合マックスでいないと、とても出来ません。しかし、EMSマシンのトレーニングだったら、ソファーやベッドに寝転がって、テレビやDVDを見たり、音楽を聴きながらリラックスしてトレーニングが出来るんです！これによって、ストレスは通常の運動より極端に少なくてすみます。これは精神衛生上とても良いですね。ただでさえストレスの多い世の中、義務では無いはずの運動でストレスを感じたくないものです。ストレスの少ないEMSマシンは、まさに現代人の必需品です。

息切れ無し、肺に負担をかけない

EMSマシンによるトレーニングと、通常のトレーニングの決定的な違いは「肺に負担がかかるかどうか」です。通常、トレーニングを行うと、ゼェゼェハァハァと息切れがします。それはすなわち肺に負担がかかっていることを意味します。その状態でトレーニングを続けるのは、かなり辛いです。そんな時、脳は「辛いからもうやめよう」という指令を出します。皆さんがトレーニングをする時にいつもやってくる「楽したい願望」の塊の「トレーニングの天敵」ですね。この天敵と戦うのは非常に辛いです。かなりのストレスになります。そして、多くの方は、最初は勝てたとしても3日後あたりには負けてしまいます。俗に言う「3日坊主」というものですね。かと言って、辛くないトレーニングをしても意味がありません。なぜなら、筋肉を鍛えるには、負担をかけて疲れさせないといけないからです。EMSマシンの優れたところは、肺に負担をかけずに、ほとんど筋肉だけを疲れさせることが出来るという点です。これによって、ストレスは少なくなり、結果、投げ出すことは極端に少なくなります。

習慣が途切れない

習慣というのは、一旦途切れてしまうと、また復活させるのが非常に困難です。日記は続けているうちはいいですが、1日2日休んでしまうと、徐々にどうでもよくなり、やめてしまったりします。トレーニングもまた然りです。だから、習慣を途切れさせるものは、少しでも少なくしておくのがいいでしょう。例えば、外でのマラソンなどが特にそうですね。順調に続けていても、1日2日雨の日が続いてしまうと、せっかくの習慣が途切れてしまうかもしれません。頑張って続けたのに、天気のせいで途切れてしまったら、勿体無いですよね。その点、EMSマシンであれば、自宅でトレーニングができます。天気は関係ありません。また、持ち運ぶこともできるので、出かけ先に持っていくことも可能です。そのため、習慣が極めて途切れにくいのです。トレーニングというのは続けてこそ意味のあるもの。続けられるような方法を是非選んでください。その点で、EMSマシンによるトレーニングは極めて優れていると言えるでしょう。

顔以外全身に使える！

EMSマシンで注意したいのは、全身用ではなく、腹筋専用の物も多いということです。例えばベルト型のものなどがそうですね。ベルト型EMSマシンはわりとポピュラーですから、見たことのある方も多いと思います。しかし、「腹筋だけ鍛えたいんだー！」という腹筋フェチ？の方ならともなく、多くの方はどうせなら全身のトレーニングがしたいのではないですか？筋肉がついているのは腹筋だけじゃないんですから。それに、仮に腹筋がボコボコだったとしても、他の部分がガリガリまたはぽってりしていたら、あまりカッコよくないと思いませんか？かえって不自然です。その点、パーフェクト4000なら、顔以外の全身に使うことができます。

ジェルなし

今までのEMSマシンには、ジェルを塗らないといけないモノが結構ありました。でも、ジェルを塗るのって結構面倒くさいですよね？EMSマシンを使い終わったら、ふきとらないといけないし。そもそもあのベトベト感が生理的にイヤだという人もいるでしょう。EMSマシンを使うのに、ベストな時間帯はお風呂上りと言われていますから、せっかくのお風呂上りの気持ちいい時間帯に、ベトベトしたジェルを塗りたくるのは、あまりしたくないですよね？それにジェルの出費も意外と馬鹿にならなかったりします。その点、パーフェクト4000はジェルが不要です。風呂上りにも気持ちよくお使い頂けます！

純日本製

通販で売られているようなEMSマシンには、海外のメーカーのモノも沢山あります。勿論、海外のメーカーが悪いわけではありませんが、何かあって、メーカーに送らないといけない場合、海外メーカーは対応に時間がかかったりして、何かと面倒だったりします。それに、海外にはよく分からないメーカーも多いですから注意が必要です。しかし、パーフェクト4000を開発したのは「ヒロセ電機」という国内のメーカーです。パーフェクト4000は純日本製です。だから安心してお使い頂けます。しかもこのヒロセ電機は、医療機器を約30年間に渡って製造しているメーカーです。だから信頼性と実績は抜群！医療機器で培われた技術が惜しげもなく投入された家庭用EMSマシンのパーフェクト4000は、それまでのEMS機器とは、根本的に別物！！きっとご満足されることでしょう！

電気を流しても大丈夫？

EMSマシンは、身体に電流を流すと聞いて、不安に思う方もいるかもしれません。しかし、EMS機器によって流される電流(電気刺激)は、日常生活で、身体の筋肉を動かすため脳から出ている電気刺激とほぼ同じものなのです。今や、EMS機器は世界中で使用され、プロアスリートも使用する程。しかもパーフェクト4000を開発したのは30年以上医療機器をつくり続け、専門家からも高い評価を受け続けている日本のメーカーのヒロセ電機です！どうか安心してお使い下さい。

筋トレのモチベーション

筋トレをしようと思ったことはありますか？おそらく、余分なお肉などが気になって、筋トレを志したことのある方は沢山いると思います。しかし、結局筋トレは3日間しか続かなかった…という「3日坊主」の人も結構多いと思います。それくらい、筋トレは大変ですよね。そもそもこの忙しい世の中で、毎日～2日に一度のペースで時間を作るのはなかなか大変です。

それに筋トレをやらなくたって、差し迫って困るわけではないですからね。やり残した仕事はちゃんと寝る前に片付けるでしょうけど、筋トレをやらずに眠ってしまったところで、別に大した問題にはなりません。筋トレの指導をしている人だったら別ですが…。

それに、最初は「よっしゃ！筋トレやったるぜ！」と意気込んでいても、だんだん飽きてきて、そして辛くなってきます。筋トレというのは、ある程度負荷がかからないと（＝辛くないと）鍛えられないので、辛さは避けて通れません。筋トレが続くかどうかは、その辛さに勝てるかどうかですね。

それには、筋トレをきちんと続けたあとの自分の姿を、しっかりとイメージするのが重要です。「筋トレを続けて、マッチョになってモテモテ♪」という姿を想像してもいいし、いつか自分が筋トレに関する本を出版して、それが売れまくってお金持ちになった姿を想像してもいいです。想像するイメージはどんなものでもいいんです！

とにかく結果的に筋トレを続けることができれば何でもいいんです！そうでもしないと、人間辛いことはなかなか続けられないです。正直に言って、筋トレをしている瞬間なんて辛さがほとんどを占めていて、別に楽しくなんか無いと思います。筋トレしている瞬間の方が、温泉でゆっくりしているよりも楽しくて仕方が無い人は、あまりいないと思います。余程の筋トレフェチを除いて…。

やはり、筋トレを成し遂げて、マッチョになったりして、自分に自信を持てたり、周りから褒められたりするというご褒美が無いと、投げ出してしまっても無理は無いです。でも、そのご褒美イメージ以外にも覚えておいて頂きたいのは、筋トレはあくまでも自分のために行っているのだということです。あまり褒められることを意識し過ぎると変な方向に走ってしまいそうですが…。筋トレをする原点は、別に誰かのためとかじゃないですよね？

筋トレにつきまとっていた誤解

今となっては信じられない話ですが、以前、日本では「スポーツ選手は、筋トレをするべきではない」と言われていたことがありました。それは「筋トレで作られた筋肉は硬いから、素早い動きができない」「筋トレでつけた筋肉は見かけがいいだけ」と信じられていたのです。今はそんなことを言う人はほとんどいませんね。もし、指導者がそんなことを言っていたら、選手がついていかないでしょう。他にも筋トレには数々の誤解があります。例えば「筋トレは続けているうちはいいが、止めてしまうと筋肉が脂肪になる」「筋肉を鍛えすぎると身体が硬くなる」など。これらの話を聞いたことのある方もきっと多いでしょう。もしかしたら、今の今まで信じていたという方もいらっしゃるかもしれませんね。それくらい、筋トレに関して言えば、誤解が蔓延しています。

筋トレをすることによるメリット

筋トレをすることで、どんなメリットがあるのか、きちんと理解されていますか？これを知らないまま、「運動不足だから、何となく…」でやっていたら、勿体無いですよ。まず、筋トレをすることで運動能力のアップが期待できます。例えば、「今までよりも重たいものを持ち上げられるようになった」「早く走れるようになった」「高く飛べるようになった」などなど。この中、「こうなりたい！」というのがあれば、、是非今日からでも始めて下さい。また、運動能力の向上だけでなく、基礎代謝の向上も期待できます。

ウォーミングアップ

筋トレを行う前に、準備運動（ウォーミングアップ）は必ず行うようにして下さい。そうしないとケガにつながる可能性があります。筋トレに燃えているときは、はやくトレーニングをやりたくて仕方が無いと思いますし、ウォーミングアップは面倒だと思いますが、ケガをしてはダメです。必ずウォーミングアップをして、体温を上げ、関節や筋肉を柔らかくしておいて下さい。筋肉と関節が柔らかくなると、筋肉をより伸縮させやすくすることができるのです。

この時に気をつけて頂きたいのが、ウォーミングアップの流れです。まずは身体を温めて、それから筋肉を伸ばすストレッチを行うようにして下さい。くれぐれもこの順序を逆にしないで下さい。ストレッチの目的は筋肉を伸ばすことです。そのため、身体が温まっている状態でする必要があります。こういった手順というのは重要ですので、いい加減にしないようにして下さい。

まず、温めるための方法ですが、ウォーキングなり、軽いジョギングがいいでしょう。急激な運動はしないように！いきなり急激な運動をしてしまったら、ウォーミングアップではなくなってしまいます。「筋トレって面倒だな…」と思われるかもしれませんが、こういうところで手を抜かないことは重要です。歩くことは最も軽い動きですから、温めるのには向いています。

温めるといっても、汗をかきまくる程にまでやる必要はないです。そうしたら、そっちの運動の方がメインになってしまいます。あくまでもメインは筋トレですから。ウォーミングアップに張り切りすぎて、筋トレのためのエネルギーまで使い切ってしまわないようにして下さいね。

くれぐれも張り切り過ぎて、体温を上げすぎないようにして下さい。体温が上がりすぎると運動量が落ちますから。だるくなって、とても筋トレをやる気分ではなくなってしまいます。

そして、その後、ストレッチを行うわけですが、ここでも張り切りすぎて、「痛い」というところまでやる必要はないです。気持ちよく感じる程度にとどめておいて下さい。それともうひとつ気をつけていただきたいのが、筋トレを行うところだけストレッチをするのではなく、全身を満遍なく行うということです。

ストレッチについて

ストレッチは、なるべく大きく、ダイナミックに行うようにして下さい。ジョギングでも筋肉をやわらかくする事はできますが、ストレッチとは比較になりません。ストレッチをしっかりと行っておけば、筋肉がより大きい範囲で動くようになります。より筋トレでご満足しやすくなるでしょう。

ただし、ここでも注意点があります。筋トレ本番の前に、色々気をつけることばかりで面倒だと思われるかも知れませんが、こういうポイントはしっかりとおさえておくようにして下さい。注意点というのは、反動を使わないということです。反動を使うと意味が無くなる・・・と言ったら言い過ぎですが、少なくとも薄くはなってしまいます。息を吐きながら伸びっぱなしにするようにして下さい。

速筋と遅筋

筋トレを行うならば、筋肉についての知識もあった方がいいですね。速筋と遅筋という言葉はご存知でしょうか？これは筋肉の種類です。速筋とは素早く伸縮する筋肉です。持続力は無く、大きくなりやすい筋肉です。速筋を鍛えたい場合は、負荷が高い筋トレを少ない回数行うのが適しています。対して、遅筋はゆっくり伸縮する筋肉です。大きくなりにくいですが、持久力を引き出したい時に使われます。遅筋を鍛えるには、負荷が低い筋トレを多く行うのがいいでしょう。この2種類の筋肉はこのように、適した筋トレ方法が異なります。これをしっかりと意識して、筋トレを行うようにして下さい。

▼干渉波EMSパーフェクト4000のご注文▼