ナール超音波の機能比較

	ナール超音波 ピュアリーソニック	ナール超音波 ピースリム	ナール超音波 レボリューション 旧型	ナール超音波 小型携帯タイプ
EMS同時利用	可能	可能	不可	可能
EMS出力設定	8段階	12段階	無し	無し
フェイシャル利用	可能	無し	無し	無し
超音波パッド素子数	8個	8個	8個	4個
EXモード	可能	無し	無し	無し

大切なのは、ナール超音波+有酸素運動

ナールの基本原則として、超音波→有酸素運動を行うことで、ナール超音波の効果を最大限引き出すことが出来ると言われています。 その為、ほとんどのナール機種には、有酸素運動の代わりを担ってくれる【ＥＭＳ機能】が搭載されています。 これにより、辛い筋肉運動やジョギングなどを行わなくても、有酸素運動と同じ作用を体に与えることが出来ます。 また、旧型ナール機種の場合ですと、ナール超音波とＥＭＳが【別々の機械】になっていましたが、現在発売中のナールのほとんどが、ナール超音波とＥＭＳを1枚のパッドで同時に行うことが出来ます。（1回10分） ナール超音波について詳しくはこちら→ナール超音波公式インフォメーション

超音波パッドの枚数（素子の数）によって、結果が大きく変わる！？

より早く、より効率的にポイントシェイプを行うためには、一度により多くの面積にナール超音波を照射する必要があります。 つまり、超音波パッドの枚数、素子数により結果に大きな違いが現れると言えます。 現在発売中のナールシリーズは、【1枚のパッドに素子が１つ】のタイプ、【1枚のパッドに素子が2つ】のタイプに分けられます。 両者を比較した場合、やはり1枚のパッドに素子が2つのタイプのほうが、より結果が現れやすいと言えるでしょう。