ルームランナー > 振動は響きますか?

ルームランナー 振動は響きますか?



階下への音は大丈夫かしら

「ご安心下さい!振動対策もバッチリです」

当店が販売しているルームランナーには、特殊なクッション素材が搭載されています。(ルームランナーの機種によって異なります)
このクッションがあることで、振動を床面に伝わり難くし、騒音を防止します。
特に、M-MVP特殊クッションを搭載している2機種については、マンション住まいの方からも非常に人気を頂いております。

↓↓
T5000が更に進化したT7.1最新モデル当店1番人気ルームランナー8.1T!viewfit登載モデル


騒音の計測

クッション性によって、利用の幅が凄く広がる!

ルームランナーのクッション性が高いことによって、マンションの高層階でも利用ができるようになったり、夜遅い時間にも利用できるようになったりします。
ルームランナーの使える場所や時間の幅が広がれば、それこそ自宅に置いてある意味が増えるというものです。
ルームランナーは使いたい時に使えるものでなければなりませんし、使える時間が限られている人もおります。
しかし遅く帰ってきても、朝が早い人でも、その使いたいタイミングで使えるということが、トレーニングを持続させることにも繋がりますし、続けることがトレーニングとして最大の効果を発揮します。

*マシンの上を歩く、走る行為である以上、振動は必ず階下に響きます。建物の構造、築年数等により、振動音は異なります。当社で扱っておりますマシンは、振動防止対策はしておりますが、完全に振動を抑える事は出来ませんので、予めご了承下さい。また、万一近隣の方との間で騒音によるトラブルが起こりまして、当社は一切の責任を負いかねます。

マンションでルームランナー

ジョンソンのルームランナーは、振動対策も施されています。当社が販売しておりますルームランナーには、特殊なクッション素材が使われています。(機種によって種類は異なります。) このクッションがあることで、振動を床面に伝わり難くし、騒音を抑えます。

当店で販売しているルームランナーの衝撃吸収システムをご覧ください。

クッション性最上位クラスは T7.1 です。通常のVCSクッションに加え、業務用並みの厚さ、3.1mmを実現した、ジョンソン最高級オーソベルトは、かつてない最高の乗り心地をもたらします。

ライフフィットネスのルームランナー NEW F3 Track のショック吸収性能も優れています。240トン級の大型鉱石運搬車や、特急列車などの超高性能振動吸収材として採用されているエラストマー樹脂を仕様した特殊な衝撃吸収システムを取り入れています。

T-1201 最高レベルのTRlflex TMクッションシステムと、独自のVCSで膝の関節への衝撃を最小限に抑え、身体に優しい走りを実現しました。

更に、極厚3.1mmベルトを採用し抜群のクッション性を実現しました。

 

クッション性中級クラス

ジョンソン ルームランナー T8.1は、アジャスタブルクッションと呼ばれる、次世代衝撃吸収システムが搭載されています。クッションの硬さをユーザー様が自由に変更できる、画期的なシステムです。

その他、ジョンソン ルームランナーの多くには、VCSクッション式衝撃緩和システムと呼ばれる特殊なクッション素材が搭載されております。【ソフト】【ベーシック】【ハードの】3種類を内蔵することで、自然なランニング姿勢を保持できるように設計されています。

T7.1については、VCS クッションに加え、ランニングベルト自体に厚みがあり、クッション性があるものになっています。これにより、ランニングでの踏込と、着地の衝撃緩和範囲に余裕があります。

 

ルームランナーの衝撃吸収力や、静音性は重要です。騒音が大き過ぎたら、近所迷惑になってしまい、安心してルームランナーを使うことができなくなってしまいます。

さらに、隣人、周囲に住んでいる方々から苦情が届いてしまったり、大家さんから「うるさい人は住ませられません。」と、立ち退きを要求されてしまうかも知れません。

せっかく買ったルームランナーなのに、「振動・騒音が大きくて使えない物」になってしまったら非常に残念なことです。

小型のルームランナーの方が、実は騒音が大きい傾向があります。小型だと不安定で、ランニングの最中にガタガタ揺れてしまうのです。ルームランナー本体も軽いので、ランニングの勢いで揺れ、マシン自体が移動してしまうこともあります。

逆に大型のルームランナーの場合、走っても振動しにくく、筐体が安定しているので騒音が少なくなります。