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6.間違った商品を買うとヒザを傷めます
ジョンソンが誇るクッションシステム!
ルームランナー「ジョンソン8.1T」
ジョンソン 8.1Tのクッションは3重!
- バリアブル・レスポンス・クッション(足を着く場所によって固さが異なるクッション)
- アジャスタブル・クッション(クッションの固さを調節できるクッション)
- 新M-MVPクッション(ジェルクッション・特殊ゴムクッションの2層にわかれた限定商品のみ付くクッション)
ルームランナー「ELITE T7.1」
ELITE T7.1のクッションは4重!
- バリアブル・レスポンス・クッション(足を着く場所によって固さが異なるクッション)
- オーソベルト(ランニングベルト自体に厚みがあり、足を着く時の衝撃を和らげます)
- 新M-MVPクッション(ジェルクッション・特殊ゴムクッションの2層にわかれた限定商品のみ付くクッション)
- ジョンソン純正床保護マット(商品サイズの大型マットです)
クッションが良いと何が良いの?
ここまでクッション性が高ければ、マンション住まいの方も安心して使って頂いております。
また、膝の悪い方にとっても、このルームランナーのクッション性があれば、膝を守ることにもなります。
モーターの音も非常に静かですので、出る音と言えば足音くらい。
その為、室内でルームランナーを使用する際にも、トレーニング用の室内シューズを使っていただくことをお薦めしています。
それでも、どうしても振動が気になる方は、防音のパネルマットを敷いた後、コンパネを上に乗せて、その上にクッションを敷くという方法もお試しください。(ここまでやるとクッション過多になると思いますが・・)
※建物によりますので、振動が無いことをお約束するものではありません。
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【第7条は意外と知らない傾斜の重要性!】です。
衝撃吸収の高い技術力
足腰への衝撃を和らげるためのクッションが弱いから、一般的なルームランナーのメーカーは、家庭用しか製造されておらず、ショック吸収の技術レベルが低い可能性があります。
ルームランナーの振動吸収力が弱いと危険ということを知ってましたか? 野外やジョギングや、クッション機能のないマシンでは、足腰への衝撃は、体重とほぼ同じ衝撃が加わります。
さらに、ランニングの場合、体重の約4倍の衝撃がかかります。
つまり、クッション性がないと、膝や腰に大変な衝撃がかかるのです。
世界的に有名なジョンソンのルームランナーは、高性能クッション搭載。しかもダブル方式です。
クッションシステムの一例をご紹介致します。
弊社で販売しております T-5000は、独自の技術を使用した最高級のランニングベルトを使用しております。これは家庭用最高級グレードです。Ortho-Beltは、何層にも折り重ねられた構造になっており、柔らかいゴムを上面に、高強度ポリマーを下部に使用し、快適性と強度の最適な混合条件を満たしております。
Ortho-Beltは更に進化し、より柔らかく、弾力性のあるゴムを使用することいにより、更にもう一歩進んだベルトになっております。
将来的に、膝や、足、腰が痛くならないように、関節への負担が少ない機種で、安全に運動を続けたいものですね。