玉川温泉の湯の花にはほかの湯の花同様、硫黄や鉛ひ素と言った有害物質が含まれており、そのまま使用するのは商品化に向いていないものでした。
そこで当社では、独自の技術により湯の花より有害成分を取り除き、ラジウム成分を取り出したメ精製湯の花モを作ることに成功。これにより高温で焼成し、セラミック化しています。