一週間に2~3回くらいが理想的です。(毎日の温浴も可)サロンなどに通われることを考えると、ご自宅でのゲルマニウム温浴は大変お得です。ご家族でご使用いただけます。
通常のお風呂より少し熱いかもしれませんが、ゲルマニウム温浴は42~45℃が効果的です。また、「ゲルマスパ」は1℃刻みで温度の設定が出来ますので、体調に合わせての温度調整も可能です。
通常、約20~30分程度がよいでしょう。「ゲルマスパ」は体調に合わせた設定ができ、タイマーでお知らせします。
約10回以内(10人使用)を目安に交換して下さい。10回以内でも汚れたと感じたら交換して下さい。また、3日以内の交換をお勧めします。※不衛生な温浴は皮膚トラブルの原因となりますのでご注意下さい。
Q5.水の交換や掃除がめんどうくさくて大変そうですが・・・。 |
「ゲルマスパ」は自動排水機能付です。従来の温浴器と比べて溶液量も少なく手軽に交換できます。また付属のフィルターは簡単に取りはずせ、2セット(4個)ありますので、2~3回使用したら交換して下さい。はずしたフィルターは柔らかい歯ブラシなどで網目につまった汚れなどをキレイに洗浄して下さい。
Q6.温浴器に入れる有機ゲルマニウム粉末はどのくらいの量が必要ですか? |
ゲルマスパ家庭用温浴器(水は約10リットル)には、約2gご使用下さい。付属の計量スプーンに2杯です。(すりきり1杯で約1g)
Q7.温浴のときに水分補給をしたほうが良いですか? |
大量に発汗しますので、温浴の前や後ろにもしっかりと水分を補給して下さい。ミネラルウォーターやスポーツドリンク、ハーブティーなどが良いでしょう。
ゲルマニウムは32番目の元素「Ge」で32個の電子を持つ亜金属の半導体です。ゲルマニウムには有機ゲルマニウムと、無機ゲルマニウムがあります。
☆無機ゲルマニウム鉱物に含まれる半導体で、現在ではIC機器や光ファイバーの原料などの工業面で幅広く利用されています。
☆有機ゲルマニウム
有機ゲルマニウムは自然界の植物の中に存在しています。高麗人参、アルノコシカケ、田七人参などは含有量が多く、漢方生薬の材料として利用されています。 1967年、浅い和彦博士が水溶性の有機ゲルマニウムの合成に成功してからは、医療や研究に用いられるようになりました。有機ゲルマニウムは体内で有効に活用される多様な生理活用作用を持ちながら、人体に蓄積されることのない安全性の高いゲルマニウムです。
Q9.ゲルマニウム鉱石を入れて温浴しても、同様の効果が得られますか? |
ゲルマニウム鉱石やブレスレットなどのアクセサリーは無機ゲルマニウムです。無機ゲルマニウムは皮膚から吸収されることはありません。
体力が低下しているとき、手足に疾患のある方は温浴を控えて下さい。現在、通院中、治療中の方がご使用になる場合には医師にご相談下さい。
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