酸素発生器の専門販売

メーカーが国内に存在しないと、万が一の場合に修理してもらえない・修理しくれるが送料や輸送に時間が掛かる・言葉が通じないなど問題は様々！  さらに、日本製だからと極端に低価格なものを購入すると、製造元が倒産してしまった処分品である可能性が大！ 修理保証・製造メーカーは必ずチェック！ 問い合わせて電話が繋がるかだけでも確認してみましょう！

↓酸素吸入に掛かる年間の出費は以下の通り！
・自宅で酸素発生器（家庭用）..........電気代のみ（1日1時間で約1円）.1年で約350円
・酸素バー（お店）【1日1回/10分 約600円】...........1年間で約210,000円
・携帯用酸素スプレー缶・パウダー【1日1本/約5分 約1,000円 】....1年で約360,000円！？

加湿ボトルは酸素吸入による乾燥から鼻孔や喉を傷めないよう防ぐための必需品！
本体に付属しているか、気になる製品をチェックしてしましょう！ 明らかに低価格な酸素発生器には必ず何かありますが、見極めるポイントの一つがこの加湿ボトルの有無です！ ボトルがあれば乾燥を防ぐだけでなく、空気中のホコリやチリ対策・アロマの香りも楽しめます！

家族間や業務用など長時間ご利用される場合、酸素発生器の耐久性が重要です。
酸素発生器は簡単に壊れてしまうものではありませんが、5万円以下の製品ではモーターや各部品に使われるコストが極端に低いため、 1年間の保証期間後、すぐに壊れてしまう可能性が？！　表記から耐久性が読取れない場合は直接問い合わせてみましょう！

肺胞内の酸素濃度の適正は約30％であり、1ヶ月程度の継続でその実感が得られると言われています。
また、酸素流量はカーニュラを使い鼻から酸素を吸引する場合、5L以上では過加湿の可能性と不快感を覚え、酸素流量が2L以下では酸素吸入による実感がほんとんど得られないと言われています。 酸素流量は3L～5Lを目安にお探し下さい。

業務利用したい、機能を追加したいなどオプション品の備えは目的に応じて商品の性能を更に発揮させます。
また、万が一に破損してしまった場合も部分的な交換で済むのです。
例）オキシクール32(本体)＋酸素気泡キット(オプション品)＝酸素入浴
例）オキシクール32(本体)＋加湿ボトル(付属品)＋アロマエッセンス(オプション品)＝酸素とアロマ

安いから！っと言って携帯用の酸素缶や、安価な製品を選んでしまう前に少し考えてみて下さい！
美容と健康を考えた継続利用でしたら、どう見積もっても家庭用の酸素発生器を1台購入する方が断然安く済んでしまいます。 使用する度に酸素を購入するのではなく、発生させるのですから、いつでも、好きなだけ酸素を吸入できるのです。