ルームランナー > ルームランナー 修理できますか?

ルームランナー選びはメーカー選び


ルームランナー購入の落とし穴
一般的なルームランナーの流通経路 万一の故障のときにルームランナーをどこが直ますか?
つまりどこもルームランナーを修理できない

実は、日本にメーカーが存在しないことが、ルームランナー等の商品では珍しくありません。
故障しても直してもらえず、泣き寝入りがほとんど

照射は、商品を買い付け卸販売をするだけ。
小売店は、商品を販売するだけ。
その為、
故障しても修理してもらえず泣き寝入りがほとんど・・・
また仮に、海外メーカーに部品を取り寄せることが出来ても、高い料金を取られるだけでなく、部品が届くまでいったい何ヶ月経つのやら・・・


驚かれる方も多いと思いますが、
これは事実です

つまり、メーカーがどんな会社か、修理対応できるか、
それが重要です。

残念ながら、市場に出回っている多くのルームランナーは、メーカーが国内に存在しておりません。

上記のように輸入商社が買い付け、近年インターネット通販業者に卸販売しているケースが多いようです。

ご購入には十分ご確認ください。

もちろん、当社取り扱いジョンソン製品は日本法人として、
ジョンソンへルステック・ジャパンが存在致します。


万一の故障時においても、専門のサービススタッフが迅速に対応致しますのでご安心ください。



サービススタッフが迅速丁寧にご対応いたします。
万一のルームランナーの故障時もしっかりとサポート
信頼と安心のサポート
商品配送センター、東京
出荷前のルームランナーをスタッフが一つ一つ検品



特別保証について ルームランナーの口コミ


アウトレット品のルームランナーにご注意下さい
ルームランナーは本体に強い衝撃が加わるため耐久性が大事

ルームランナーは他の運動器具と違い、商品本体に強い衝撃が加わりますので、新品であっても、品質により、その耐久性に大きな差が生じます。(低品質のものですと、新品でも数回乗っただけで故障することも珍しくないです。。。)
その為、一般家電とは異なり、アウトレット品の故障発生率はきわめて高いと推測されます。
到着後、使用数回でモーターが止まり、修理不能となるだけでなく、ご利用者が外に投げ出され、身体的被害に遭われる可能性がございます。
お気をつけ下さい。

見た目はそっくり、中が違う、不正輸入品にご注意下さい
発熱、発火の危険もあり、サポートの対象外となります
海外仕様のルームランナーは危険なので絶対にご使用なされないようにお願い致します

メーカーは、万一運搬途中で発生した破損、故障製品について、不良品をアウトレット品として販売する悪質業者を未然に防ぐ為に、全て回収しております
つまり、正規品がアウトレット品として市場に出回る事は現在ございません。

万が一、アウトレット品と称され、市場に製品が出回ることがあったとしますと、それら製品は正規品でなく、海外仕様の不正輸入品である可能性があります。

海外仕様品に関しましては、国内での保証修理は一切致しておりません。
また、電圧の違いにより、発熱し、感電、発火の危険がございますので、日本のご家庭では絶対に誤使用なさらないようにお願い致します。

ルームランナーは、修理できるかが重要です。ルームランナーのメーカーによっては、直してもらえないこともあるので、購入前に十分注意しましょう。

※ もちろん、当店で販売しているルームランナーには、無償修理保証期間があり、保証期間後にも有償で承りますのでご安心下さい。

 

ジョギングブームにより、日本にも多くの海外雑貨メーカーが参入しています。日本の商社は、この海外製のルームランナーを輸入商社が大量に仕入れ、卸売しインターネット通販などでを販売します。

これが一般的な、海外製ルームランナーの販売経路ですが、ここで要チェック!万一、ルームランナーが故障した場合、どこが修復するのでしょうか。「販売店?」「商社?」いいえ。インターネット通信販売会社も、商社も、通常商品を請け負うことができません。

ここが落とし穴です。

つまり、日本のどこでも修理できないのです。

「えぇーー 高いお金払ったのに、そんなの納得できない!

そうなんです。 日本には、日本に製造メーカーが存在しないことが珍しくないのです。

「海外の製造メーカー」→「輸入商社」→「小売店」→「消費者様」

商社は、海外からルームランナーを買い付け、卸販売をするだけ。小売店はルームランナーを販売するだけ。

その為、故障しても直してもらえず、泣き寝入りするだけになってしまいます。また、仮に海外メーカーから部品を取り寄せることがあっても、高い送料を請求されてしまうだけではなく、部品が届くまで、何ヶ月も待たされることも。

また、海外製の場合、部品を取り寄せることになるかもしれず、取り寄せになった場合には、その送料分も取られてしまう可能性があります。
メーカーが日本に支社を持っているかどうかも、確認しなければならない一つです。